子どものお手伝い・勉強が習慣化する、スタンプだけのリアルタイムコミュニケーションアプリ

Cheermee!

スタンプすぐに褒めるから、
子どもお手伝い勉強習慣化する

スタンプだけのリアルタイムのコミュニケーションが、
子どものやる気を引き出す。

子どもと親の継続意向度 90.9%

チアミーとは

子どもが楽しみながら、お手伝いやお勉強を進んでできるように。
できたらすぐに褒められるスタンプ・コミュニケーション!

チアミーは簡単 3ステップ

  • 親子で、がんばることを決める01

    親子でがんばる内容を決める

    親子で一緒に決めて自主性を育てる

  • 子どもがスタンプで投稿02

    今日がんばったことを、子どもがチアミーにスタンプで投稿

    スタンプを送るだけだから、簡単操作

  • スタンプで褒める03

    子どもががんばったことに対して、家族がスタンプを送ってすぐに褒めてあげる

    すぐに褒めてくれるから、子どもが喜ぶ

特徴価値

小学生の親子のコミュニケーションの
悩みを解決します。

子どもと向き合いたくても親子でゆっくり話す時間がない、ついつい子どもに小言を言ってしまう親心、そんな親と子の間に「チアミー」があります。簡単なスタンプ送信でポジティブ・コミュニケーション。「褒める」から始まる好循環が生まれ、子どもがのびのびと、親子で決めた毎日の「がんばること」を自分からできるようになります。

  • 子育ての課題

    時間がない。
    ついつい小言を言ってしまう。

  • アプリで解決

    簡単なスタンプで、
    隙間時間にすぐ褒める。

  • 子どもが意欲的に

    子どもたちが喜んで、
    自主的に行動。

チアミーの特徴

  • \簡単/テキスト入力不要。スタンプだけでコミュニケーション
  • \速い/難しい操作はなく、1クリックで送信。
  • \リアルタイム/離れた場所にいてもリアルタイムで応答。
  • \家族で応援/子どもを応援する、ポジティブな会話を可視化。
  • \みんなで応援/遠くにいる祖父母やお稽古ごとの先生も参加可能。

チアミーの価値

  • 余計なことが言えない

    「終わった→褒める」のみの会話なので、親子げんかが発生しません。

  • 子ども専用の安心感

    子どもが知らない人とつながったり、課金したりすることはできません。

  • 親子で同じアプリ

    大人宛に、大人と同じようにスタンプを送り合えるのがうれしい年頃。

  • 使いすぎない

    スタンプの送信だけなので、ゲームなどのように何時間も使い続けることはありません。

  • 報告はチアミーで済ます

    義務的な報告はチアミーで済ませるので、楽しいおしゃべりが増えます。

  • デジタルで
    大家族を形成

    小学生になると減りがちな祖父母とのコミュニケーションが毎日手軽に取れます。

  • みんなで見守り

    子どもと一緒にいられない人も、いられない時間もみんなで子どもを見守れます。

  • 子どものやる気を
    そがない

    「宿題まだ?」より、「おばあちゃんスタンプ待ってるよ」で良好な関係構築。

褒めること
子ども意欲高める

「ピグマリオン効果」

褒めると子どもが伸びる
「ピグマリオン効果」って何?

子どもは褒めれば伸びる、とよく耳にしますが、それを実証したのが米国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールです。親や教師が子どもに対して期待するような言動を示せば、子どもの成績を上げることにつながるというもので、「ピグマリオン効果」あるいは「ローゼンタール効果」と呼ばれたりしています。期待されている子は、その期待に応えようと努力するので、学力の伸びにつながったのです。期待していることを示すためには、親が子どものやっていることに関心を持ったり、子どもの話を聞いてあげたり、努力を褒めたりすることが必要です。このようにポジティブな関わりの中で育つことによって、子どものやる気が引き出され、いろいろなことにチャレンジするようになると言われています。

「しかる」より「褒める」が
学習意欲を上げる

幼児期から小学校までの時期は、学びの基礎力を身につける大切な時期です。ここに年少時から小学校2年生の5年間、同一の親子を継続して調査した興味深い資料があります。これを見ると、小1で「しかるより褒める」ほど、小2で子どもが「自分から進んで勉強する」ようになったという調査結果が出ています。褒めることで子どもの意欲が支えられ、その後の学習態度に結びつくことがわかってきたのです。
つまり、自分から進んで勉強する子に育ってほしいなら、まずは子どもの成長や努力を褒めること。そのためには、何をがんばるのか、今日は何をしたのか、親子で確認できると良いでしょう。そして、子どもががんばれるようポジティブな言葉を選んでうながすこと、がんばったらすかさず褒めてあげることが大切です。

※ベネッセ教育総合研究所調べ

機 能

がんばることを設定

お子さんの成長度合いやご家族によって、それぞれ「がんばること」がありますね。「おはようを言う」「宿題をする」「靴をそろえる」など、がんばることを親子で話し合いながら設定できます。

子どもが投稿する

できたことを、子どもがチアミーにスタンプで簡単投稿。テキストを打ったり、難しい操作をしたりすることはありません。大人がやっているSNSのように、子どもたちもちょっと背伸びした気分も味わえます。

投稿を褒める

子どもの投稿スタンプに対して、家族が「がんばったね!」「できたね!」などのポジティブスタンプを返します。チアミーならリアルタイムに「すぐに褒める」ことができます。

応援者を招待する

お子さんの「おへや」には、応援者を招待することができます。応援者ができるのは、褒めるスタンプの送信だけなので安心。遠く離れたおじいちゃんやおばあちゃんも招いて、お子さんの応援団を増やしませんか。

利用者

小学2年生の
女の子のお母様

今まで何度も繰り返し声がけしないと動かなかった娘が、自発的に朝7時半に起き、誰からも何も言われなくても犬の散歩に行き、起きてすぐドリルをやるようになりました。アプリの効果に驚いています。褒めることの効果って偉大ですね。Cheermeeにとても感謝しています。

小学5年生の
男の子のお父様

始める前は、子どもは面倒くさがるかなと心配していましたが、自分のがんばりを伝えられるのは5年生でも嬉しいようです。うっかり私が返信を忘れたときに「さみしい」と言われたのは、うれしい驚きでした。平日だけすることにしていたお手伝いを、今は土日もやっています。

小学4年生の
男の子のお父様

息子の勉強に口出ししてしまうことが多く、関わり方を変えるためにCheermeeを取り入れてみました。スタンプがくるまで何も言わないようにした結果、イライラすることが減りました。息子もスタンプを選ぶのを楽しんでいますし、怒られることが減ったので喜んでいます。

3歳の
女の子のお母様

スタンプを送るのが非常に楽しいようで、毎日張り切って使っています。最初はスタンプを送るためにドリルをやっていましたが、1週間くらいするとドリルをすること自体が習慣化してきました。「がんばること」も娘と一緒に決めたおかげか、主体性が芽生えてきたようです。

お問合わせ

この度はお問い合わせいただき誠にありがとうございました。

担当者より改めてご連絡させていただきます。