チアミーとは
子どもが楽しみながら、お手伝いやお勉強を進んでできるように。
できたらすぐに褒められるスタンプ・コミュニケーション!
チアミーは簡単 3ステップ
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親子で、がんばることを決める01
親子でがんばる内容を決める
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子どもがスタンプで投稿02
今日がんばったことを、子どもがチアミーにスタンプで投稿
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スタンプで褒める03
子どもががんばったことに対して、家族がスタンプを送ってすぐに褒めてあげる
特徴と価値
小学生の親子のコミュニケーションの
悩みを解決します。
子どもと向き合いたくても親子でゆっくり話す時間がない、ついつい子どもに小言を言ってしまう親心、そんな親と子の間に「チアミー」があります。簡単なスタンプ送信でポジティブ・コミュニケーション。「褒める」から始まる好循環が生まれ、子どもがのびのびと、親子で決めた毎日の「がんばること」を自分からできるようになります。
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時間がない。
ついつい小言を言ってしまう。 -
簡単なスタンプで、
隙間時間にすぐ褒める。 -
子どもたちが喜んで、
自主的に行動。
チアミーの特徴
チアミーの価値
褒めることが
子どもの意欲を高める
「ピグマリオン効果」
褒めると子どもが伸びる
「ピグマリオン効果」って何?
子どもは褒めれば伸びる、とよく耳にしますが、それを実証したのが米国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールです。親や教師が子どもに対して期待するような言動を示せば、子どもの成績を上げることにつながるというもので、「ピグマリオン効果」あるいは「ローゼンタール効果」と呼ばれたりしています。期待されている子は、その期待に応えようと努力するので、学力の伸びにつながったのです。期待していることを示すためには、親が子どものやっていることに関心を持ったり、子どもの話を聞いてあげたり、努力を褒めたりすることが必要です。このようにポジティブな関わりの中で育つことによって、子どものやる気が引き出され、いろいろなことにチャレンジするようになると言われています。
「しかる」より「褒める」が
学習意欲を上げる
幼児期から小学校までの時期は、学びの基礎力を身につける大切な時期です。ここに年少時から小学校2年生の5年間、同一の親子を継続して調査した興味深い資料があります。これを見ると、小1で「しかるより褒める」ほど、小2で子どもが「自分から進んで勉強する」ようになったという調査結果が出ています。褒めることで子どもの意欲が支えられ、その後の学習態度に結びつくことがわかってきたのです。
つまり、自分から進んで勉強する子に育ってほしいなら、まずは子どもの成長や努力を褒めること。そのためには、何をがんばるのか、今日は何をしたのか、親子で確認できると良いでしょう。そして、子どもががんばれるようポジティブな言葉を選んでうながすこと、がんばったらすかさず褒めてあげることが大切です。
機 能
がんばることを設定
お子さんの成長度合いやご家族によって、それぞれ「がんばること」がありますね。「おはようを言う」「宿題をする」「靴をそろえる」など、がんばることを親子で話し合いながら設定できます。
子どもが投稿する
できたことを、子どもがチアミーにスタンプで簡単投稿。テキストを打ったり、難しい操作をしたりすることはありません。大人がやっているSNSのように、子どもたちもちょっと背伸びした気分も味わえます。
投稿を褒める
子どもの投稿スタンプに対して、家族が「がんばったね!」「できたね!」などのポジティブスタンプを返します。チアミーならリアルタイムに「すぐに褒める」ことができます。
応援者を招待する
お子さんの「おへや」には、応援者を招待することができます。応援者ができるのは、褒めるスタンプの送信だけなので安心。遠く離れたおじいちゃんやおばあちゃんも招いて、お子さんの応援団を増やしませんか。
利用者の声
小学2年生の
女の子のお母様
今まで何度も繰り返し声がけしないと動かなかった娘が、自発的に朝7時半に起き、誰からも何も言われなくても犬の散歩に行き、起きてすぐドリルをやるようになりました。アプリの効果に驚いています。褒めることの効果って偉大ですね。Cheermeeにとても感謝しています。
小学5年生の
男の子のお父様
始める前は、子どもは面倒くさがるかなと心配していましたが、自分のがんばりを伝えられるのは5年生でも嬉しいようです。うっかり私が返信を忘れたときに「さみしい」と言われたのは、うれしい驚きでした。平日だけすることにしていたお手伝いを、今は土日もやっています。
小学4年生の
男の子のお父様
息子の勉強に口出ししてしまうことが多く、関わり方を変えるためにCheermeeを取り入れてみました。スタンプがくるまで何も言わないようにした結果、イライラすることが減りました。息子もスタンプを選ぶのを楽しんでいますし、怒られることが減ったので喜んでいます。
3歳の
女の子のお母様
スタンプを送るのが非常に楽しいようで、毎日張り切って使っています。最初はスタンプを送るためにドリルをやっていましたが、1週間くらいするとドリルをすること自体が習慣化してきました。「がんばること」も娘と一緒に決めたおかげか、主体性が芽生えてきたようです。